名古屋周辺でスウェーデンハウスを建築するにあたって、住宅ローン・土地探し・内装・外観・外構などで悩む様子を綴る20代夫婦のブログです。プランは、SAKITATE!

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宿泊体験(2) 泊まってみてわかったこと

2015年02月21日

スウェーデンハウス建築日記

どうも、夫のくーへいです。

スウェーデンハウスの宿泊体験に行ってきましたので、
率直な感想を書いていきたいと思います。
営業さんから施設等の説明を受けて、営業さんが帰ると、いよいよスウェーデンハウスに2人きりになります。

鍵もお借りしているので、まるで自分の家のようです。
いつか毎日こんな素敵な家で過ごせるようになるのでしょうか。

僕たちの宿泊したモデルハウスは、2階に水回りがある点など比較的SAKITATE仕様に近かったようです。
スウェーデンハウスらしい、ブルーの外観のお家でした。

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以前、仮ではありますが、間取りを作ってもらっていたので、その間取りとの違いを実感できたのは良かったです。
展示場の建物と違い、スケール感も似ていて想像しやすかったです。

内装の紹介

せっかくなので、写真をたくさん撮ってきました。
一部を紹介したいと思います。

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まずは玄関です。
パインの収納が2つもあります。

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リビングです。
カーテンの柄が北欧っぽくていいですね。
ルイスポールセンの照明がアクセントになっています。

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カーテンの柄は、アップにするとこんな柄です。

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次は洗面スペース。
なっちゃんのお気に入りのクロスです。

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アップにすると、こんな柄です。

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これは1階のトイレ。
ここのモデルハウス、結構なお値段なんですけどね…。
タンクレスではないんだとビックリ。

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クロスは薄い水色です。葉っぱ柄?

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和室です。
このプリーツカーテンが和紙?っぽい素材で和室の空間をグッと素敵にしています。
高そうではありますが、採用したい箇所でもあります。

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最後に、キッチンです。
なっちゃんは、このタイルがたいそう気に入った様子で…。
型番までチェックしていました。
(仕様が一覧で載っている冊子が置いてあるので)

泊まってみてわかったこと

やはり、前評判通りのあたたかさです。
この日は宿泊体験日和と言いますか、とっても寒い日だったのですが、
そんな風には全然感じませんでした。
お風呂から上がるまでは、エアコンもつけずに過ごせたほどです。
体感温度には個人差があるかもしれませんが、エアコン1台で冬を越せるというのは
あながち嘘でもないかもしれません。

また、お風呂が全然冷めないことも衝撃でした。
我が家は真冬であれば、1時間に3回は追い炊きをします。
(長風呂派なもので…)
しかし、スウェーデンハウスのおかげなのか、単にユニットバスの性能がいいのか、
一度も追い炊きをしないであったかいお湯に浸かることができました。
電気代がかからないっていうのも頷けます。

しかし、普段はベッドで寝ているので、床に布団は背中が痛かったです。
次にもし泊まる機会があるのであれば、「和室で布団」にしたいと思います。

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