こんにちは、妻のなっちゃんです。
この前、久々にスウェーデンハウスのイベントに参加してきました。
なんと、2回目のファブリックパネル作りです。
前に作ったやつは、お部屋の雰囲気に合わず…泣く泣くお蔵入りしていたので、
今度は飾れるようにテイストを考えて作るぞー!ヽ( ゚Д゚*)ノと意気込んでいきました。
(1回目に作ったファブリックパネルの記事はコチラからどうぞ★)
前に作った作品はコレ。
契約前に和室に飾りたいと思って生地を選んだのですが、桜の雰囲気のゆるふわな和室にしちゃったので、
残念ながら…ちょっとテイストが合わずお蔵入り。
ということで、今回はお家にピッタリなファブリックパネルを作るべく、リベンジです!(`・ω・´)
ファブリックパネルの作り方
材料は…?
とっても簡単なファブリックパネル作り。
必要なものは、生地と発泡スチロールのような断熱材。
(発泡スチロールでも代用可との事!)
あとは、マジック・定規・カッター・もんじゃ焼きのヘラさえ用意すればOKです♪
①生地を選ぶ
まず、お楽しみの生地選び。
どこに飾るかを想定してから選ばないと、私のようにお蔵入りになりかねないので、注意ですよっ(ノД`)
迷ったら、地味な生地より派手めな生地を選んだ方がスウェーデンハウスにはマッチすると思います★
今回、私たちが選んだのはこの2種類。
参加者が多い場合は、1組1つになるそうですが、今回は1人1つ作ることができました。
左がなっちゃん、右がくーへいの生地です。
両方、私が選んでますが…。笑
左のブルーの生地は、私のドストライクの柄でした!即決です★
北欧っぽくてとっても素敵!玄関用。
右のハワイアンの生地は、1階トイレに飾りたいなぁと思って選びました。
しつこいようですが、1階トイレのテーマは「海!」なので(^ω^)
②線を引く
何cmだったかなー。たぶん、2cmだったと思います…(うろ覚え)
定規でcmを測りながら、マジックでぐるっと囲うように線を引きます。
裏面ですし、見えなくなるのでテキトーで大丈夫です。笑
③カッターで切り込みを入れて、生地を押し込む
マジックに沿ってカッターで切り込みを入れていきます。
そして、押し込む!押し込む!押し込む!ええいっ!
これが結構な力作業。
もんじゃ焼きのヘラを使って、ぐいぐいっと押し込んでいきます。
特に角が難しい…。
裏面なので、どこまで頑張るかは人それぞれ!
私の周りも超キレイな「職人タイプ」から、私のように「ざっくりタイプ」とさまざまでした。笑
場合によっては、ここで切り込みを入れてもOK。
④完成!
はいっ!ファブリックパネルの完成です。
2回目ということもあり、あっという間にできました~!
(ざっくりタイプ代表ということもありますが)
今回は、以前我が家に内覧会に来てくださったご夫婦が同じテーブルという…!
スウェーデンハウス側のナイスな配慮のおかげで、お話も弾んで、和気あいあいと楽しい時間を過ごせました。
なんと、SAKITATEプランで契約&お隣の市に建築が決まったようで…なんだか嬉しかったです。
ブログも読んでますよ~って言ってくださって…嬉し恥ずかし!笑(*ノωノ)キャー
ありがとうございました!
一緒にお写真撮ってもいいですよ~って言っていただけたので、最後に4つ合わせてパシャリ★
偶然にもみんなブルー系!
素敵なファブリックパネルができあがりました(*´ω`*)
*********************************************2016.5.9追記
お家に飾ってみたので、お写真です!
★玄関
なかなか気に入っているのですが、どうでしょう??ヽ(*´∀`*)ノ